SSブログ

球春真っ盛り 怒涛の3連戦 [ツーリング]

オリックス絶好調です! 3連休をこさえて観戦ツーリングに出かけました。

25日(金) オリックス-楽天
DSC_2261.JPG
金子・則本の両先発で始まったこの試合。序盤からオリックス打線に長短打が飛び出し大量リード。
DSC_2263.JPG
7回のジェット風船もテンション高めです。前席のサラリーマンも大興奮!
DSC_2266.JPG
金子は1安打14奪三振の快投。終わってみれば11-0の圧勝で、単独首位に!
勝利のジェット風船(金色)
DSC_2267.JPG

この日は難波駅近くの有料駐輪場に停めてカプセルホテルで一泊。

翌朝ショッキングな事態が。
DSC_2271.JPG
GoPro のアームが! 信号待ちでツンツンいじっていたら、ぼっこし折れてしまいました。風圧と振動で疲労がたまっていたのでしょうか。
すかさず梅田のヨドバシでアームを購入。都会は素晴らしい。なんか長いやつを見つけました。
DSC_2272.JPG
びよーんとウィンドウスクリーンの上まで伸びます。
DSC_2273.JPG
果たしてどんな画が撮れるでしょうか。


26日(土) オリックス-楽天
阪神高速湾岸線を通って神戸へ。ほっともっとフィールド(通称:ほもフィー)に到着。
DSC_2275.JPG
デイゲームが似合う開放的な球場です。

ベルたそ~
DSC_2277.jpg
あっ!
DSC_2278.jpg

試合の方は今日もオリックス打線絶好調。下位の安達や伊藤(打率1割台)がパカパカ打ってました。
DSC_2295.JPG
リードを守るのはマエストリ。
DSC_2297.JPG
ブルペンが内野席の目の前にあるので「送り出す感」が半端ないです。
DSC_2309.JPG
また勝ったぜ
DSC_2309.JPG
オ10-4楽。圧勝でした

ここから明石海峡大橋を渡って一路四国へ。徳島はスルーして高松のネットカフェで一泊しました。とことん貧乏な旅行です。
翌朝は高松道で善通寺へ。陸上自衛隊の駐屯地祭を見物しました。
詳しくはこちら

3日目も野球観戦。
27日(日) 高知-香川@観音寺
DSC_2490.JPG
ほもフィーも近いけど、さらに近い!
DSC_2495.JPG
ほんとに近い。キャッチャーと控え投手の会話、打たれてコーチに説教される投手、ファールボールを間一髪で避けるトレーナーなどが目の前で見ることができます。

5回のグラウンド整備はもちろん選手がやります。
DSC_2498.JPG
試合は、高知4-20香川 ほげえぇぇぇ
子連れのママさんが猛烈に愚痴っていましたが、これはひどい試合。高知ガンバレ!

デイゲーム2試合観て死ぬほど日焼けしました。両腕が痛い…

球春到来! 高知の旅 [ツーリング]

ここ最近西日本は週末になると雨ばかりでしたが、この土曜日はなんとか晴れ/曇りということで少し遠出しました。目指すは心のふるさと、高知県!
毎度おなじみトンネル三昧の高知自動車道ではなく、別ルートでの土佐入りにチャレンジ。
DSC_2202.JPG
松山道の「いよ西条」で降りて、国道194号~石鎚スカイライン~国道494号で四国山地を越えます。雲で真っ白ですが。

194号の新道を外れ、峠目指して標高を稼ぎます。
DSC_2207.JPG
濡れたスギ落葉と深い霧で非常に危険。途中すれ違ったのは、湧水を汲みに来た老夫婦だけ。

なんとか峠にたどり着きました。1964年開通の寒風山隧道
DSC_2209.JPG
内部の照明は一切なく、ライトをハイビームにして路面を凝視しながら走ります。前も後ろも真っ暗な945mは本当に怖い! なお1999年に開通した新寒風山トンネル(全長5,342mは無料で走れる一般道トンネルとして全国最長だとか)を使って山塊をぶち抜くと、峠越え50分の行程が10分になります。
DSC_2211.JPG
山の反対側は青空で一安心。

瓶ケ森林道(UFOライン)へ
DSC_2217.JPG
ワイルドな素掘りのトンネル
DSC_2213.JPG
真っ暗なトンネルを抜けたらド派手な落雪! あぶねー
DSC_2216.JPG
斜面を生き物のように這う雲
DSC_2219.JPG

絶景を堪能しながら尾根道を登って行きましたが、途中で大規模な土砂崩れにより全面通行止め、の標識に遮られます。
DSC_2220.JPG
この先の山荘でコーヒーブレイクを楽しみにしていたのに残念。とりあえずトンネルまで引き返します。
とはいえ帰路も絶景
DSC_2221.JPG

峠を下り194号の本線に出たあたりで通算走行距離が9,000kmを突破しました。
DSC_2225.JPG
1万kmももうすぐだ。

9,000kmを達成したのはここ
DSC_2226.JPG
(*´д`*)え、えんこうじゃと!?
なんと物騒な…と思ったら、どうやら高知では河童のことを「猿猴エンコウ」と呼ぶそうです。
Wikipediaによると、「泳いでいる人間を襲い、肛門から手を入れて生き胆を抜き取るとされている」
Ehon_atsumegusa_Enko.jpg
…やっぱり物騒だった!

194号は仁淀川を下る清流国道。
DSC_2228.JPG
欄干のない沈下橋も名物です。
DSC_2229.JPG
狭いこともあって少し怖いですね。

ちょうど日没の頃に最終目的地である高知市営球場へ到着!
DSC_2236.JPG
四国アイランドリーグってのを一度見てみたかったのです。この日は高知ファイティングドッグスと香川オリーブガイナーズの公式戦。
DSC_2237.JPG
将来NPB入りを目指す選手の育成が大目的とあって、若い選手が多いです。また、北中米以外から来日した外国人も多数登録されています(珍しいところでは、ミャンマー、スペイン、ブルキナファソなど)。場内売店は地元の飲食店がやっているようで、良心的な価格。NPBの1杯800円ビールなんてなかなか飲めませんて。
DSC_2241.JPG
試合は4-2で高知の勝ち!
ヒーローインタビューを受けるアンヴィ内野手と雄晴投手。
DSC_2249.JPG
さらに観客をお見送りする選手たち。
DSC_2255.JPG
身近な感じがいいですね。そして選手も(生活がかかっているので)必死です。学生野球とNPBの中間みたいな四国アイランドリーグ、今年は積極的に観戦してみようと思いました。

夜桜 その2 [ツーリング]

夜桜ツーリング第2弾です。
岡山随一の一本桜、真庭市の『醍醐桜』が見ごろとのことで定時退社し出かけてきました。
DSC_2163.JPG
山あいの集落にポツンと生えているこの桜、開花時期には日没~21時までライトアップされています。平日夜にも関わらず見物客が大勢詰めかけており、途中の山道は渋滞していました。バイクで来てよかった!

樹高18m、枝張り20mの巨木。
DSC_2173.JPG
樹齢は700~1000年といわれます。古く南北朝の時代、隠岐島へ配流される後醍醐天皇が賞賛し、この名がついたそうです。
DSC_2181.JPG
護送される途中に花見とは、後醍醐天皇も豪気な方です。
DSC_2186.JPG
アズマヒガンという種類でソメイヨシノと比べると少し花が小さいそうですが、いやいやどうしてこの満開ぶり。ちなみに21時を少し回ってもライトアップは続いていました。

夜桜 [ツーリング]

いつの間にか桜が満開、見ごろはこの週末のようです。仕事帰りにいそいそと、夜桜を撮りに出かけました。

まずは倉敷の酒津公園。
DSC_2101.JPG
少し明るすぎたかな。
DSC_2096.JPG
住宅地のすぐ近くなので、深夜にバイクで長居するのは気が引けます。静かに退却。

国道2号バイパスで岡山市へ。後楽園の土手は見事に咲いていました。
DSC_2091.JPG
照明のせいかピンク色が濃く見えて、こちらの方が桜らしい。
スローシャッターを開いているうちにちょうど車が通って、テールランプを写すことができました。
DSC_2085.JPG
薄手のジャケットで出た私は鼻水たらしながらの帰還となりました。夜桜見物は冬用装備をおすすめします。

給油艦『佐多』 [艦名ツーリング]

年始の九州ツーリングから。

給油艦『佐多』
竣工: 1921年2月24日
基準排水量: 15,400t
水線長: 138.7m
速力: 12kt
兵装: 45口径3年式14cm単装砲×2
     40口径3年式8cm単層高角砲×2
Japanese_oiler_Sata_in_1921.jpg

当時大小合わせて4隻しかタンカーを保有していなかった日本海軍が初めて多数建造したのが、給油艦『知床』型7隻です。『佐多』はその4番艦として横浜船渠で完成しました。
就航後海外からの重油輸送に従事していましたが、1937年の日中戦争勃発を機に中国沿岸での補給任務にあたります。さらに1938年には潜水艦救難設備を装備し、伊予灘で『伊63』、玄界灘で『伊61』の引揚げ作業を行いました。
太平洋戦争においては南方作戦やミッドウェイ作戦をはじめとして各地での燃料輸送に活躍。
1944年2月12日、輸送船団を編成しトラックを出港しますが、2月17日に米潜『サーゴ』の雷撃を受けて大破。僚艦に曳航されてなんとかパラオまでたどり着き、修理に入りますが今度は空母艦載機(ミッチャー中将率いる第58任務部隊)の空襲を受けてついに沈没しました。

由来は鹿児島県 大隅半島の南端にある佐多岬。
20140102_122217.jpg
日本本土の最南端でもあります。
DSC_1591.JPG
県道68号から岬までは、佐多岬ロードパークという観光道路があります(地元の岩崎グループが整備し、現在は行政に運営を移管)。ソテツやビロウなどが自生し南国の雰囲気いっぱいです。道幅狭く、路面に多少荒れがあるのでスピードは控えめに。



★艦船踏破実績
8隻 43,359t

給炭艦『室戸』 [艦名ツーリング]

四国ツーリングの振り返りです。

給炭艦『室戸』
竣工: 1918年12月7日
基準排水量: 8,215t
水線長: 105.2m
速力: 12.5kt
兵装: 12cm単装砲×2
IJN_collier_MUROTO_in_1932.jpg

日本は第一次世界大戦に参戦し世界各地に艦隊を派遣しました。同時に石炭その他の物資を運ぶ船の需要も急激に高まったのですが、世界的な船不足により傭船料は高騰。バカ高い金を払って民間船を雇うよりも、いっそ海軍専用船を建造して運用した方が安いのでは?ということで造られたのが『室戸』型2隻の給炭艦です。

時代は昭和に移って1932年。第1次上海事変に際して医療設備を設置し実質的に「病院船」となったわけですが、病院船籍の登録には万国赤十字の登録、船体の白色塗装、非武装化などが必要となります。さらに軍需物資の輸送も禁止されてしまうため、あえて病院船とはせず運送船籍のまま運用されました。
正式に病院船として認められていないため、軍事攻撃に晒されるリスクは抱えたままです。

太平洋戦争がはじまると連合艦隊に付随して南方へ進出。シンガポール・蘭印方面での病院船任務・補給任務に就き「室戸病院」と呼ばれました。

1944年の10月21日にカタ916船団に編成され鹿児島から沖縄に向け出港。翌22日に奄美大島北方で米潜『シードッグ』に雷撃され沈没しました。


由来となったのは高知県の室戸岬。
DSC_1081.JPG
修行中の空海がこの地で悟りを得たとか。確かに空と海だけがある土地でした。



★艦船踏破実績
7隻 27,959t

九州ツーリング その4 [ツーリング]

下関のビジホに泊まり、いよいよ最終日。
岡山まで直帰してもいいのですが、ここまで来たからには角島に行きたい!
ということで国道を北上。
DSC_1684.JPG
小雨がぱらつく中、到着。

快晴だったらもっともっと気持ちいいんだろうなぁ…と妄想しつつ走ります。
DSC_1689.JPG
違う季節にまた訪れたい。
DSC_1686.JPG

例のごとく動画もあります。


道の駅「北浦街道 豊北」にて休憩。
DSC_1693.JPG
西鉄ライオンズ・池永投手の出身地ということでアピールしてました。黒い霧事件には一切触れず…

道の駅駐車場にて。旅の最後に変な写真が撮れました。
DSC_1690.JPG
「トヨタオレンジ!」「カワサキグリーン!」「トヨタオレンジもういっちょ!」てな感じか。


初めてのロングツーリング。フェリーやビジネスホテルを駆使して「冒険感」は薄いものの、貴重な連休を満喫することができました。
総走行距離は1,705km。自宅からまっすぐ伸ばせば北京までたどりつくことを知って驚く。

九州ツーリング その3 [ツーリング]

3日目は熊本市内を出発。
楠並木の県道36号をひたすら東進して阿蘇山を目指します。

外輪山を登ると、樹木はほとんど生えず一面草原の日本離れした風景。
DSC_1656.JPG
眺めの良い場所ではおなじみの風力発電所。

県道28号で越える俵山峠より。
DSC_1660.JPG
まさに雄大! カルデラ狭しと言わんばかりに阿蘇山がドカンと居座っていました。
外輪山を下りる途中も素晴らしい展望。
DSC_1667.JPG

平地に降りてしばし寄り道したのは、日本一長い名前の駅。
DSC_1670.JPG
その名も、『南阿蘇 水の生まれる里 白水高原』22文字! 何これ! 車内アナウンスが聴いてみたい。

阿蘇白水温泉『瑠璃』で休憩。福岡ナンバーのツアラーさんと遭遇
DSC_1671.JPG
露店風呂が改修中だったのは残念でしたが、石造りのサウナを満喫。

体温めたら出発
DSC_1672.JPG
今日の目的地はここ
DSC_1677.JPG
『ツーリングマップル2013 九州沖縄』表紙の地です。路肩には雪も残る道をマップル見ながらウロウロ。やや高くなっている展望駐車場で目印の道標を発見したときは、思わずガッツポーズでした。

ここまでの動画


国道で熊本市内へ戻ってエネルギー補給。
DSC_1678.JPG
熊本ラーメン『桂花』本店です。
20140104_145137.jpg
鹿児島の2杯とは違って濃厚な豚骨スープ。トロトロの角煮がのっていて美味。

長旅も終盤です。そろそろ本州へ、ということで九州道をひたすら北上。
山川PAで休憩していると空には虹が!
DSC_1680.JPG
年始から縁起がよいぞ

九州ツーリング その2 [ツーリング]

鹿児島市内で1泊して、2日目は南薩摩を巡ります。
指宿スカイラインを南下。
DSC_1604.JPG
天気がイマイチなのが残念ですが路面状態は良好、景色の変化にも富んだ快走路です。

池田湖畔にて
DSC_1606.JPG
まさに南国という感じ。

さらに南下して開聞岳に到着。
DSC_1607.JPG
「薩摩富士」というだけあってきれいな円錐形の成層火山です。しかも海岸から直にそびえている実にカッコイイ山です。

国道226号を西進し、番所鼻公園へ。
DSC_1613.JPG
海の向こうに開聞岳を望む絶景は、伊能忠敬も絶賛したとか。
DSC_1634.JPG
うーん、天気が…。
環状の岩場は歩いて回ることができます。
DSC_1622.JPG
「これから先は『公園』ではなく『海域』になりますので、事故等の責任は一切負いません」という行政の冷たい言葉。よっしゃ、海域歩いてやるぜ!
DSC_1630.JPG
富嶽三十六景番外編、『薩摩沖』! 普通に撮ったのになぜかモノクロ調ですね。どんだけ曇ってんだ。

国道270号・226号でさらに西進、薩摩半島西端の野間岬に到着。
DSC_1636.JPG
おお、ついに小雨が降ってきました。ツーリングマップルをさがすと何とも扇情的な文句が…
DSC_1723.JPG
こりゃ行ってみるしかない。強くなってきた雨に震えながら走ると
DSC_1644.JPG
なんじゃこりゃ
DSC_1641.JPG
巨大な銘木を組合わせた豪快な造り。番台のおばちゃんによると本業は造園業者で、温泉は「趣味」でやってるそうな。
DSC_1648.JPG
脱衣所も全て手作りで趣きがあります。

体を温めて外に出ると、雨もほぼ上がっています。南薩縦貫道で鹿児島へ戻ります!

ここまでの行程を抜粋して動画にしてみました。


再び天文館。今夜はラーメン『くろいわ』にて
DSC_1649.JPG
スープは『こむらさき』に似たあっさり塩豚骨。麺が太めで柔らかいのが特徴です。

エネルギー補給したら九州道で一路熊本へ。
今日の走行距離は243kmでした。

九州ツーリング その1 [ツーリング]

あけましておめでとうございます。
元日の午後から長距離ツーリングにでかけました。瀬戸内海も寒くてたまらないので、とにかく南へ! 鹿児島を目指します。
まずは山陽道をかっ飛ばして大阪南港へ。
DSC_1547.JPG
後ろに写っているのが今日の宿。『さんふらわあ きりしま』12,418総トン!

鹿児島・志布志港までの運賃は、2段ベッドの「ツーリストベッド」船室で15,000円くらい。寝てる間にワープできるので楽ですね~
DSC_1550.JPG
17:50離岸!
DSC_1554.JPG
船内に売店もありますが品揃えはキヨスク程度で、元日の夜はカップ酒とちくわという質素なものに。乗船前に近所のスーパーなどで買い出ししておけばよかったなぁ。

宮崎沖でご来光!
DSC_1565.JPG
初日の出ではなく今シーズン第2号ですが。

志布志港に上陸し、大隅半島を一路南へ。
最初の目的地は本土最南端の佐多岬です。
20140102_122217.jpg
気温14~15℃でほぼ無風、実に暖かい。北緯31度はカイロやニューデリーと同じだそうです。そりゃ暖かいはずだよ。
DSC_1594.JPG
それでも寒がっている地元九州の観光客に「暖かいですね!」と絡むのが面白い。

岬の突端までは、駐車場からトンネルを抜けて
DSC_1582.JPG
断崖の尾根を20分ほど歩きます。
DSC_1585.JPG
そして展望台(跡地)に到着
DSC_1588.JPG
展望台やレストハウスを最近取り壊したそうで、ガラが一面に転がっています。
眺めは一級品です。
DSC_1591.JPG

駐車場に戻ると隣に忍者が!
DSC_1593.JPG
がっつりカスタムされて、忍者愛を感じる1台ですね…

佐多岬を後にしてのんびり北上。根占港からフェリーに乗って薩摩半島へ
DSC_1597.JPG
…と思いきや、スペース足りずに乗船できず。次の便は2時間後ということで国道269号・220号をひたすら北上。垂水港からのフェリーで鹿児島市内へ向かいます。
20140102_162322.jpg
今度はちゃんと乗れました。

夕食は天文館のこの店で
DSC_1601.JPG
鹿児島ラーメン『こむらさき』
20140102_182154.jpg
あっさりした塩とんこつ味で、しっかり歯ごたえの細麺。刻みキャベツが爽やかです。うまい!

初日の走行距離は248km。旅はまだまだこれから。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。